※必ずしも先に取らなければならないわけではありませんが絵を描いたりデータ変換してる合間に取得しておきましょう‼︎

ここでスタンプ作成に必要なものをまとめてみました

画像(合計42個)

◎ メイン画像

1個　 W 240 × H 240

◎ スタンプ画像

40個　W 370 × H 320 (最大)

◎ トークルームタブ画像

1個　W 96 × H 74

·サイズの単位はすべてpixel

· フォーマットはすべてPNG形式

· スタンプ画像のサイズは、自動で縮小するために偶数のサイズ

· 解像度は72dpi以上、カラーモードはRGBを推奨

· 画像は1個 1MB以下で作成

· 42個すべての画像を1つのZIPファイル形式でアップロードする場合、ZIPファイルは20MB以下

· イラストなどの背景は透過

と言ったことが各サイトでも紹介されています。

その他注意点として

・日常会話で使用しにくいもの(例：物体、景色など)

・イラストでないもの(例：写真や顔写真など)

・視認性が悪いもの(例：横長な画像や、8頭身キャラクターの全身など)

・スタンプ全体のバランスを著しく欠いているもの(例：淡色ばかりのもの、単なる数字の羅列など)

・公序良俗に反するもの、未成年者の飲酒喫煙を想起するもの、性的表現、暴力的表現、ナショナリズムを煽るもの

と言ったことがあげられています

知人はお漏らし（いわゆるうれション的な）描写でNGになったと言っていました

ウ○コや、嘔吐の描写も高い確率でNGになっているそうです。

簡単にまとめれば

って事ですね。

さぁ、いよいよ本格的に作成開始です。

手描きから取り込む方、デシタルでゼロから描く方それぞれやりやすいやり方で描くかと思いますが一番挫折しやすい所は

40種類

これだそうです。

そりゃそうですね。

いきなり40種類なんて作れません。

どうしても思いつかなかった方は思い出して下さい

◆ネタがかぶっても気にしない

これですね‼︎

だいたいネタはみんなかぶってますから気にせず描きましょう‼︎

イラストそのものにオリジナリティーがあれば良いんです‼︎

40種類の候補が描けたらデータ化や入稿用にデータを作成・チェックしましょう‼︎

〜解説編.2〜データ作成・チェックに続きます